FXの注文方法の中に、IFD注文というのがあります。
このIFD注文は、イフ・ダン注文と呼びます。
新規注文するときに、決済注文を同時に出す方法です。

例えば、米ドル・円の為替レートが102円だとします。
このときに新規買い注文を100円、決済売り注文を105円と
いった具合です。新規買い注文が約定されるまでは、
決済売り注文は待機の状態になります。

そして、新規買い注文が約定されると、決済売り注文は
有効の状態になります。そこから米ドル・円の為替レートが
105円を超えると、決済売り注文が自動的に決済されるという
流れになります。

新規売り注文で臨むときも、同じやり方になります。
このIFD注文をする効果は、為替レートの動きから
どのくらいの利益を得たいのかを、ピンポイントで行うことが
できます。

外国為替相場は、24時間活動しています。眠っているときに、
為替レートが大きく動くというのはよくあることです。
そのようなときに、このIFD注文を出しておくことで
自動的に利益を確定されるようなシステムになっています。